やりたいことはやってみよう！

こころとからだのセラピスト☆新山由美です。

私が、ボディートークをどこで知って、どうして施術士になったのか？よく聞かれるので、読んでいただけたら嬉しいです！

私は、子どもの頃から繊細、超ネガティブ思考で自分のことは好きになれませんでした。

以前の仕事は、会社で総務や経理の事務をしていました。そんな私が、どうしてボディートークの道に進むことになったのか？

初めて、ボディートークを知ったのは、ローカル新聞に掲載されていた整体院の広告でした。整体を受けたくてどのお店にしようかなと見ていたら、ある整体院のメニューに「ボディートーク」というものを発見！何それ？

元々、スピリチュアルなどの目に見えない世界に興味があって、なんかおもしろそうと受けてみました。

そのセッションでは、「職場の人間関係のことが心配」というのがズバリ当たっていたので「どうしてわかるの〜？」と、不思議で身体の声っておもしろいな〜と思いました。でも、その時は何か症状があったわけではなかったので効果はよくわからなかったです。

それから5年後・・・職場の人間関係と子供の友人関係でストレスを抱えてしまい、毎日イライラする自分をどうにかしたい！気持ちをスッキリさせる方法はないかと考えていたときに、思い出したのがボディートークでした。

このセッション後、今までイライラ・モヤモヤしていた気持ちがスーッと消えていった感覚は今でもはっきりと覚えています。

「やっぱりボディートークすごいかも！私、これをやりたい！」

この直感は、直接的に誰かの役に立つ仕事がしたいという本当の自分が目覚めた瞬間だったかもしれません。（やりたいことはやればいいよ〜体の声が聞こえた感じ）

ここから私の人生が激変、考え方も変わり、あの時の出来事のおかげで今があると感謝したいくらいです。

『ボディートークは、今では不要な感情や思い込みの思考などを解放することで、生まれてくる時に決めてきたことを思い出したり、魂レベルで本来の自分らしく生き生きと前に進むことができる方が多いです。』

私が施術士になって、真っ先にサポートしたいと思ったのは、妊活中の女性でした。

なぜなら、私自身、子どもを授かるまで約９年間と流産の経験がとても辛かったからです。

子どもはすぐにできるものって勝手に思い込んでいたけれど、病院で治療しても授からない焦りと不安、親や親戚から「赤ちゃんを早く産まないと歳をとってしまうよ・・・」の言葉に傷つき、どんどん自信をなくしていく・・・。

この時、ボディートークに出会っていたら、「なんかまた言ってるな〜」くらいでどん底まで落ち込むことはなかったかもしれません。

妊活中のことを書いた記事はこちら↓↓

そして、流産の辛かった経験を救ってくれたのもボディートークでした。

その記事はこちら↓↓

私が導かれた道で、いろんな不安を抱えているデリケートな女性たちが本来の輝きを取り戻し、ありのままの自分で前に進んでいけるように、「自分の人生、後悔しないようにやりたいことはやっちゃいましょう〜！！！」そんな想いでサポートします。

私のボディートーク（こころセッション）の詳細はこちら

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