からだの痛みの原因は?

今日は、からだの痛みについてボディートークの症例を含めて書きたいと思います。

肩が痛い、腰が痛い、足が痛い、などなど。年齢問わずよくありますよね。私もよくあちこちが痛くなります。病院に行ってもなかなか治らない場合もあったのではないでしょうか?

なぜ、病院に行っても治らないの?それは、意識(感情)の影響があるからです。

意識(感情)が最初で、次に痛みなどの症状が表れると言われています。

例えば、肩は「責任」や「人生の重荷」を感じて痛みが出たり、体はそれぞれ意識を持っているのです。

症例です…私の息子(小学生の頃)の話しですが、左膝が痛くなり走ることができなくなりました。整形外科に行きましたが原因はわからず、約半年間、通院しましたが治りませんでした。

私はその頃ボディートークの基礎講座を受けていたので、試しにボディートークの施術をしてみました。

からだは「右肘」、感情「心配」というものが出てきました。

『今やっているテニスを辞めてバスケットをしたいと思っているけど、自分からテニスをしたいと始めたのに言い出せなかった。』と話してくれました。

右肘は前に骨折したところで「左膝」と骨格のバランスをとるべき箇所でした。

膝の意識は「意思力」など。意思を伝えたらどのように言われるか心配という事だったかもしれません。

その後、3~4日(1日1回)タップをしたところ見事完治しました!今は大好きなバスケットで思う存分楽しんでやっています。ボディートークの効果を自分以外で実感したのは、この時が初めてです。

からだは何でも知っていて、気づいてほしいとサイン(痛み)を出しているのです。

ボディートークは、本当の原因は何か?からだに尋ねていきます。

ですが、話したくないことは話さなくても大丈夫ですよ!全部知られるのでは?と思うかもしれませんが、からだも出したくない情報は出さないようにしているみたいなので、安心してください(*^^*)

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