その不安の影響は脳が関係しているかも?

ボディートークセラピスト新山由美です。

「どうしていつも不安になってしまうのだろう?」そんなふうに思ったことはありませんか?

私は、ずっと思ってましたよ!性格のせいなんだろうなと諦めていました。

でも、それは胎児期の頃の影響だったとボディートークを受けて知ることができたのです!(やったー!!!)

以前、「人前で話すのが苦手」を克服できたらいいなと思い、ボディートークを受けた時のこと。

私が胎児期4ヶ月頃、母の感情が影響し、脳神経系の「恐怖麻痺(反応)反射」が残っていたとのことで、細胞レベルで解放・統合していただきました。

私の場合は、母の感情が影響していましたが、何が影響するのかは人それぞれ違うと思ってくださいね。

赤ちゃんが生き残り成長するために、お母さんの子宮内で現れる、無意識のうちに起きる反射動作が原始反射で、「恐怖麻痺(反応)反射」は、原始反射の中の一部に入ります。

この反射は、脳幹や脊髄が司っていて、成長する過程で自然と消えていくものですが、恐怖麻痺(反応)反射が残ったままだと・・・

・人前で話すのが怖い

・人と目を合わせるのが苦手

・緊張しやすい

・疲れやすい

・変化に対して柔軟に対応できない

・自己肯定感が低い

・ストレス状況になると固まる

・いつも不安になりやすい

・感覚の変化に過敏に反応する(音、触覚、視覚)

のように、少し生きづらさを感じてしまうかもしれません。私自身、知らなかったので自分の意思で変えることができなかったのです。

上記のような反射が原因だとするならば、私のように解放・統合して影響を軽減できますので、安心してくださいね!

その不安を早く解決してスッキリしましょう!

 

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