食事の大切さを知るきっかけは?

私が流産した後、体調改善のために頼ったのは漢方薬でした!

漢方薬局もいろいろありますが、糸連功(しれんこう)という医療気功の一つで、病気の程度や薬の量などを筋チェックで判断してくれる不思議な先生のところへ行っていました。私は根っから不思議なものに惹かれる。。

先生は女性で、赤ちゃんが欲しい人のために活動されていました。今は体調を崩されて限られた方のみ診ているようです。

先生は食事について、いろいろと教えてくれました。私が甘いものが大好きで、それが体に悪影響を及ぼすこと。

「甘いものは控えてね。砂糖が入ったジュースをこぼすとベタベタするでしょう、甘いものを取りすぎると、血液もドロドロしてしまうのよ~」

「白いお砂糖はやめてね!中毒性があるのよ!」

「ジュースやお菓子の人口甘味料はよくないわよ!アスパルテームとかスクラロースとか毒性あるのよ!カロリーゼロが一番よくないからね!」

「市販のポテトチップスも食べない方がいいわよ~」

先生との出会いが私を健康オタクにしたと言ってもいいくらい、私は興味津々でいつも話しを聞いていました。

最初は毒?こわいなぁ~から、怒りへ!

日本の添加物の規制どうなってるの?自分で気をつけるしかないの?

全部排除することはできませんが、意識することが大事だと思います。

とはいえ、あまり気にしすぎるとストレスになってしまうので、ケーキは特別な日だけにするとか、甘いジュースをやめて水かお茶にするとか、できることから少しずつ変えてみてはいかがでしょうか。

次の世代に健康を引き継ぐためにも、食事も大切にしましょう♪

☆はじめての方にはこころセッションがおすすめです!