心配すな、感謝して

今日の丈は
怒るな 心配すな
感謝して 業をはげめ
人に親切に
朝夕合掌して心に念じ
口に唱えよ

この言葉はレイキ(霊氣)の開祖である、臼井先生が残された言葉です。
わかりやすく言うとこのような内容です。

今日だけ(今の瞬間)は、怒らず、心配せず、感謝の気持ちで、今、目の前に与えられた仕事に全力で取り組み、人に親切にしましょう。
このことを朝と夜に手を合わせ、心で想い、口にも出してみましょう。

私は、ふとした瞬間に「心配すな、感謝して」の言葉を心の中で唱えています。そうすると、大好きだったおじいちゃんが、私に「何にも心配することないよ、感謝する気持ちを忘れない、それだけで十分だよ。」と、言ってくれるような気持ちになって、スーッと、肩の力が抜けて平常心に戻れます。

この臼井先生の言葉は、人生の深い教え、愛と感謝のエネルギーが込められていると感じています。皆さまはどのように感じましたか?

皆さまの明日も素敵な一日でありますように♪

☆はじめての方にはこころセッションがおすすめです!