息子が小学1年生の頃、音楽の時間になると具合が悪くなり保健室へ行くようになった時期がありました。
先生も、大きい音が苦手なのでは?と心配していました。
夏休みに学校の道具を全部持ち帰って、鍵盤ハーモニカを見たら壊れていることに気づきました!
あ〜なるほど!!
壊したことを言い出せなくて、音楽の時間になると具合が悪くなっていたのか!
本人に確認したところ「ごめんなさい」と号泣。
壊した時すぐに先生に話せていたら、苦しい思いをしなくてよかったのに…。
息子は、この出来事で、ごまかしたり嘘をつくと、気持ちが苦しくなること、具合が悪くなることを今でも覚えています!あんな思いはもうしたくない!と言っています。いい経験になったかな?
私は、何かをごまかす人を見ると「それでいいの?」って、思ってしまいます。
正直に生きないと苦しくなるよ〜!悪いことをしたら後で自分に返ってくるよ〜〜!
堂々と自分に正直に生きたいです!そのほうががいろんな人が味方してくれます!目に見えないものも…。
私はそう信じています。
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