セッションの後、
よくこんな質問をいただきます。
「ドンピシャなんですけど、どうして、わかるんですか?」
そんなふうに言っていただくことがあります。
でも実は、
私自身は「わかっている」という感覚ではないんです。
むしろ、「受け取っている」という感覚の方が近いかもしれません。
考えるほど受け取れなくなる
私たちは普段、
頭で考えて答えを出そうとします。
でも不思議なことに、考えれば考えるほど、
実はストレスになっていて、
本当に必要な答えが見えなくなることがあります。
私自身もそうです。
お風呂に入っている時、
ぼーっとしている時、
自然の中を歩いている時など、
力が抜けている時ほど、
言葉やイメージがふっとやってくることがあります。
まるで、
「考えて作る」のではなく、
「受け取る」ような感覚です。
身体は受信機なのかもしれない
私はよく、
身体は受信機のようなものだと感じています。
頭の中が忙しい時は、
雑音が多くて受信しづらい。
でも、
身体が緩み、
思考が静かになると、
普段は気づけない情報が入ってくる。
それは、
自分自身の本質からのメッセージかもしれないし、潜在意識からのサインかもしれません。
あるいは、
もっと大きな意識の領域から届いているものかもしれません。
脳科学とスピリチュアル
脳科学では、
人は無意識のうちに膨大な情報を受け取っていると言われています。
表情や声のトーン、
言葉にならない空気感。
私たちが意識している以上に、
たくさんの情報を感じ取っているのです。
一方で、
スピリチュアルな世界では、
人は情報場や大きな意識とつながっているという考え方があります。
私は、
どちらか一方ではなく、
両方があるように感じています。
セッションで大切にしていること
だから私は、
「私が見抜いている」
とも、
「私だけの特別な能力」
とも思っていません。
大切にしているのは、
できるだけ自分の思考や先入観を静かにすること。
そして、
その方の本質に意識を向けること。
すると、
言葉や感覚として必要な情報がやってくることがあります。
私はそれを、
できるだけそのままお伝えしています。
本当は誰もが持っている感覚


